After the Pleistocene

A memory of my ramble
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映画「ルームメイト」
 今の若い女性はこのようなホラータイプのミステリーを好むのだろうか。交通事故で大けがを負った春海(北川景子)が意識を回復してから、看護婦の麗子(深田恭子)がいろいろ面倒を見てくれる。春海の事故の保険の代理人まで買って出る。まもなくして看護婦を辞めた麗子と春海はルームシェアをすることになった。その麗子はなんでもよく解っている女性のようだが、やがて少しおかしい振る舞いをし始める。春海の方は純真な、少しおどおどしたタイプ。事故を負わせた加害者健介(高良健吾)は春海の相談に乗るうち、春海に好意を抱くようになる・・・ 
 さらに麗子に全くそっくりなマリが出現するや、彼女は容赦なく邪魔者の殺害をはじめる。しかしどうしても殺してしまわなければいけない人物でもないのに。マリが麗子のイリュウジョンというのはすぐわかるが、さらに深い疑惑が・・・
 ひとりの名探偵も名刑事も出てこない。しかし彼女たちが暮らしていたアパートの周囲をちょっと聞き込みするだけで、この謎は解けるのではないかと思った。この映画のホラー性をもっと高めるなら、危害を加えて止まない殺人鬼の魂は檻に入れることができなくて、社会に野放しになってゆく様が想像できないか。そうなるとこの映画はR-12では収まらなくなる。観客はめずらしく若い男女が多かった。
原案 今邑彩 監督 古澤健

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