After the Pleistocene

A memory of my ramble
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日展 2011
 私の気のせいか、今年は日展のポスターや宣伝を一度も目にしなかったような気がする。大震災の影響でそれらを自粛したのか、私があまり出歩かなかったためなのか。会場はなにかいつもより静かな、少し熱気が足りないような感じさえした。でもここ六本木の国立新美術館で、のんびりとこのように絵を眺めている、私はそんな幸せを味わっていた。
 私が気に入った絵画は次の作品。なんでこれらを推奨するのだと訊かれてもよう答えられない。
   洋画   錦織重治  「白き朝」
        曾剣雄   「アトリエ・物語」
        工藤和男  「街角」
        塗師祥一郎 「浅春山陽」
   
   日本画  神林久子  「夏の日」
        新川美湖  「明日へ」
        丹羽貴子  「夏の日」
 仏像や動物を描いたものが例年より少ないなあと思った。どういうわけか、ゆり・カサブランカを写生した作品が多かった。そして今回の大震災を描いた作品は、伊勢崎勝人「それでも大地は甦る」の1点だけではなかったろうか。災害に遭われた方々には誠にお気の毒であるが、大きな破壊の後には必ず、新しい創造の芽が力強く伸びてくるにちがいない。今後に期待したい。
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