After the Pleistocene

A memory of my ramble
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11'日本シリーズ 中日vsソフトバンク
土曜日、日曜日と二日間、風邪をひいていたこともあって、家でゆっくりTV観戦を楽しんだ。ともにリーグを制覇したチームとあって、文字どおりの頂上決戦となった。下馬評は打力、機動力に優るソフトバンクか。しかし強力な投手力の中日も粘っこい。中日はしぶとく連勝してしまった。落合監督はペナントレースと変わらない、相手の攻撃を最小失点で切り抜ける采配を見せた。今までのところ、落合監督の戦術は秋山監督より冴えているようだ。
 日曜の解説者に野村元監督がいておもしろかった。ちょっと愚痴っぽいところはご愛嬌として聞き流すなら、プロ野球の用兵、作戦について彼以上に興味深く解説する野球人は少ない。第二戦の中日森野の決定打、フォークボールでなく直球を痛打したのだが、野村はソフトバンクの馬原が『裏の裏』を狙って投げ込んだためと解説した。その理由として、森野は「(どんな球でも)来た球をたちどころに反応して打ち返せる天才的バッター」だから、球種の狙い目など問題としていなかったという。あの長嶋と対峙した打者の能力と性格への読みがこの言葉の裏にありそうだ。
 セントラルから移籍したソフトバンクの内川や多村が、中日のキャッチャー谷繁に抑え込まれている。松中やカブレラやオーティズは代打陣にまわって出番が少なすぎる。これらのサムライたちはやはりなにか寂しそうな感じがする。中日にはそんな選手はいない。山本昌投手でも出てこないものかと思ったが、登録はされていないし、今シーズンは1回も投げていない。出場機会がないのは残念である。ともかく、これからソフトバンクの奮起を期待したい。
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