After the Pleistocene

A memory of my ramble
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オープン・キャンパスばやり
 オープン・カレッジならぬ、オープン・キャンパスが最近はやっていると見えて、通勤電車のつり革広告にまで氾濫してきている。東京ドームが開場して3,4年たってから初めて野球見物に出かけた時、球場内に予備校やら大学の広告看板がたくさん出ているのに驚いたことがある。この1990年代初めの記憶では、少子化への大学の取り組みがすでに始まっていたことを物語る。
 オープン・キャンパスのたった一時間や二時間の講義で、大学の良さが宣伝できるとは思わないが、学問への親しみやすさ、雰囲気づくりには貢献するかもしれない。誰も彼も大学へ進学する時代では、ほんの一握りの大学以外、特別なこだわりは生まれてこないかも。しかし高校生は知らないかもしれないが、大学では意外と公開講座を開いている。その気がありさえすれば、割と簡単に大学の講義を聴くことができる。時々大学のキャンパスをぶらついてみるべきだ。
 宣伝こそされていないが、シルバー世代の勉学熱は相当なものだ。しかもその数は半端ではない。今オープン・カレッジは語学や芸術を含めた文科系の授業しか行われていないが、そのうち理工系、技術系の教室も開かれるのではないかと想像する。私はクラスの友人たちに冗談めかして言うのだが、この早稲田だってあと4,5年もしたら、オープン・カレッジ(早稲田大学ではエクステンション・センターと称している。)によって支えられていると思うと。ヒエログリフの熟年研究者が続々誕生するだろうと。

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