After the Pleistocene

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映画「パブリック・エネミーズ」
 1930年代初めアメリカを騒がせた代表的な銀行強盗、ジョン・デリンジャーの最後を描いた映画。なかなか捕まらず、脱獄や派手な撃ち合いを警官隊と演じたことから『パブリック エネミーNO.1』として、指名手配された。この事件はそれまでアメリカの州と州とにまたがる犯罪に対し、うまく取り締まれないことから、FBIの誕生を促したようだ。
 一見無謀で破滅にひた走るようにしか見えないジョン(ジョニー・デップ)を、愛人となったジミー(マリオン・コテヤール)が引き止めて、まっとうな生活を送らせるように努力したふうにはあまり見えない。個人の金を奪わず、銀行の金を盗んだ背景には、大恐慌下で生活に苦しむ庶民の隠れた声援をジョンが気にしていたから。特に傑出した才能を持たないアンチヒーローが、いつの間にか世間の注目を浴び、悪事から抜け出せない。物語はジョン個人とFBIの組織との闘いの様相になっていて、これで悪稼ぎは最後にして高飛びしようとするところで終局が予想される。
 映画は激しいライフルやマシーンガンの応射にあふれているが、内容的には平板で見るところは少ない。この監督マイケル・マンの前作「マイアミ・バイス」のほうがずっと面白かった。
 
 
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『パブリック・エネミーズ』'09・米
あらすじ1933年、大恐慌時代のアメリカで、ジョンは鮮やかな手腕の銀行強盗として注目を集めていた。ある日、彼はクラブのクローク係として働く美しいビリーに目を奪われる・・...
| 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映... | 2010/12/05 9:12 PM |
パブリック・エネミーズ
奪うのは、汚れた金 愛したのは、たった一人の女。
| Addict allcinema おすすめ映画レビュー | 2010/01/17 7:27 PM |
パブリック・エネミーズ
 『大胆不敵な銀行強盗 奪うのは、汚れた金 愛したのは、たった一人の女。』  コチラの「パブリック・エネミーズ」は、1930年代の大恐慌時代、己の美学を貫き通した伝説の銀行強盗ジョン・デリンジャーをジョニー・デップが演じる12/12公開のバイオグラフィー・
| ☆彡映画鑑賞日記☆彡 | 2009/12/23 11:43 AM |