After the Pleistocene

A memory of my ramble
CALENDAR
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>
SPONSORED LINKS
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
PROFILE
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
<< レイチェル・ブロンソン 「王様と大統領」 | main | 再々津田沼商業戦争 >>
映画 「スウィニー・トッド」
 画面上にあまり鮮血がほとばしるので、「気が弱い」私は残酷な場面、何度も目をつぶってしまった。ジョニー・デップが出て、ミュージカルといえどデイトで見る映画ではない。でも怖かったかというとそれほどでもない。残念ながらJ・Dの歌唱力は期待したほどではなかった。「ムーラン・ルージュ」のユアン・マクレガー並みの鍛錬が欲しいなあと思った。(J・Dのファンには辛口で申し訳ない。)
 モノクロかと思わせるほど重々しい映像、同じロンドンを描いた「フロム・ヘル」を思い出した。流れ出る真っ赤な血がどろっと重量感があるし、人肉パイが気持悪い。しかし19世紀イギリス社会の重苦しい階級社会を描いているわけではないし、もちろん当時世界に覇を唱えた大英帝国の面影を見せるでもない。終日薄暗いロンドンの下町を、ひとかけらのユーモアもなくひたすら猟奇な事件を物語る。
 ロンドンの理髪店にはどんな客が来たのか、客はどんなことを話したのか聞きたかった。江戸時代の浮世床のような軽妙なやり取りはなかったのだろうか? イタリア人風のバーバーも現れたのだから、明るいカンツォーネを一曲ぐらい流してもよかった。しかしそれはまた別の話。
| Movie | 23:00 | comments(0) | trackbacks(3) | ↑PAGE TOP
スポンサーサイト
| - | 23:00 | - | - | ↑PAGE TOP
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://addfield.jugem.cc/trackback/358
トラックバック
[Review] スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
史上最強と言っても過言ではない、ティム・バートン監督と名優ジョニー・デップのコラボレーション。これまでもダークなのに不快感がほとんど無く、且つコミカルにキャラクターが躍動する映画はいくつかありますが、この作品はその真骨頂と言えるのかもしれません。 第
| Diary of Cyber | 2008/02/01 10:04 AM |
スウィーニー・トッド 悪魔の理髪師
ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演の「スウィニー・トッド 悪魔の理髪師」。 無実の罪で投獄され、妻子を奪われたベンジャミン・バーカーは、15年後、復讐の鬼と化したスウィニー・トッドとしてロンドンに帰還。元自分の家ではミセス・ラベットが売れな
| シネマ大好き | 2008/01/31 10:35 PM |
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
 『いらっしゃいませ。 そして、永遠にさようなら。』  ●ティム・バートン×ジョニー・デップ作品● ・「シザーハンズ」 ・「エド・ウッド」 ・「スリーピー・ホロウ」 ・「コープス・ブライド」 ・「チャーリーとチョコレート工場」  コチラの「スウィー
| ☆彡映画鑑賞日記☆彡 | 2008/01/30 10:15 PM |