After the Pleistocene

A memory of my ramble
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9.イギリス・車と道路
 今回の旅行で一番難渋したのは車の運転だった。アストン・マーチンを駆って高速道路を飛ばすジェームズ・ボンドを夢見ていたわけではないが、もう少し運転が上手かったらなあ。カミさんにも大変迷惑を掛けた。(なにしろ彼女は、no sense of direction でしかも no sense of time なのだ。こちらのパニック振りは伝染する。)ヒースローで借りたレンタカーは、フォルクスワーゲン・パサートの新車。車は右ハンドル、道路は左側通行と、日本と同じで全く問題ないのだが、ハンドル右側にワイパー、左側がウィンカーとわが愛車と反対、最初慣れないのでつい右手が動き、ワイパーの止め方がわからず、本当にイラついた。(日本に帰ってきてから今度はその逆に戸惑う。)しかも地名が頭に入っていないから地図が全く読めず、北へ行っているのやら、西へ走っているのやらさっぱりわからない。、ラウンドアバウト(ロータリーの交差点)に入るたびに冷や汗を流し、道を誤ること数知れず。こんなにモタモタしてるのでは事故を起こすのではないかと心配で、イギリスで若葉マーク(落葉マーク?)を付けたくなった。運転をした初日(ヒースローからコッツウォルドのブロードウェイまで)は、まともに目的地に着けるのかさえ心配だった。
 慣れればラウンドアバウトも誠に合理的なシステムで、ほとんどの車が方向指示を出さずにスムーズに入ってゆく。自分より右側の車が優先で、それを無視すると途端に警笛がなる。2,3回ミスして漸く慣れる。大都市では高速道路は環状に迂回することもわかる。要するに地図がわからなかったのだ。(高速道路はドイツと同じく無料である。)
 カントリー・ロードはそんな地図の心配はいらない。片道3車線以上のMクラスの高速道路より、片道1車線のAクラス、Bクラスの道路が非常に気持ちよい。はるばる丘に連なる菜の花畑、麦畑、点在する牧場や森、道路の両脇に並ぶ素晴らしい木立など運転の楽しさ、イギリスの広さを十分満喫させてくれる。
 ともかく幸いにして無事故、無違反で帰ってきたこと喜んでいます。
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