After the Pleistocene

A memory of my ramble
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科学博物館へ

JUGEMテーマ:モブログ


 私たち爺さん婆さんが小学5年の孫たち二人を、夏休みの校外学習として、上野の科学博物館へ連れて行ったが、実際は「連れてゆかれた」のは私たちの方だったかもしれない。そう言えば博物館の面白さは映画「ナイトミュージアム」(2006年製作)よく表現されていた。真夜中になると、いままで剥製だったり、標本だったりした動物たちが動き出し、米西戦争の騎兵隊長セオドア・ルーズヴェルトが乗馬姿で館内を駆け巡っていた。恐竜「ティラノサウルス」まで暴れまくるので最後どうなるのかとハラハラしたものだ。古色蒼然とした感じの展示物が多いこの上野の博物館の興奮させる見物は、新設の『シアター360』の全方位映像かもしれない。
 今回『恐竜博2019』では「デイノケイルス」と「むかわ竜」を特別展示していたが、全長8m恐竜の巨大さには皆少し慣れっこになってしまったようだ。館内を見渡すと中学生より幼稚園の子供の数の方が多いように見えた。ティラノサウルスのぬいぐるみ人形の効果だろうか?デイノケイルスの長い前足(2.4m)、身体に羽毛が生えた状態、卵から孵った子たちを養育していたかもしれぬ巣の状態など本当は興味深い。現在の鳥類に非常に近い存在になったと見る。恐竜の一族は中生代の三畳紀(2億5千年前)から始まって、ジュラ紀、白亜紀と繁栄を続けたが、6,600万年前ユカタン半島沖に落下した巨大隕石の影響で絶滅したと言われる。人類が地上に現れるのはこの後ずっと先の、今から700万年前ごろと言う。子供たちはこんな時間感覚が掴めたろうか。これから50万年も過ぎたら、バルタン星人と地球の子がオセロを遊んでいる場面が博物館でみられるのかしら。
 二人の子たちは、質問攻めでわれわれを困らせる訳でもなく、じいっと魅入ってその場を動かないということもなく、疲れてすぐ座り込むわれわれを気遣ってくれたが、最後はミュージアムショップでお土産物を買うのに散々時間を費やし、リュウグウノツカイを入れたキーホルダーを買った。とにかく無事終ってうれしい。
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