After the Pleistocene

A memory of my ramble
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濫読、積読

JUGEMテーマ:読書


 4月の半ば悪性の風邪で夜中喘息まがいの激しい咳込みで体力がなくなり、五月の10連休は初っ端から散々なことになってしまった。当初は秋田角館へ武家屋敷の桜見物でも行こうかと思っていたのに・・・。そんなこんなで小石川の植物園とか市川大町の散策コースとかごく手近なところで緑に親しんだ。最後は家庭菜園をせっせと耕し、キュウリやトマト、シシトウやオクラ、ゴーヤ、イエローまくわ瓜など植えこんで自画自賛して楽しんだ。
 そこで船橋、習志野、千葉の図書館からそれぞれ4、5冊づつ借り出してきて、久しぶり読書に親しむ。
(1)橘玲「中国私論」
  何清漣・程暁農「中国とっくにクライシス」
  野島剛「台湾とは何か」
  草野森作「プーチンの戦争」
最近は米中貿易戦争でトランプ大統領の怒号ばかりが聞こえる感じ(そんなにアメリカ経済は悪くないのに)だが、中国政治の危うさも対岸の火災視できない。中国のあちこちに存在する新興のゴーストタウン″は、あの埋められんとした事故の新幹線と同じ運命に見舞われることになるのだろうか?「中国現代化の落とし穴」で恐ろしい内幕を暴露した何清漣はなぜそれなのに中国が自壊して行かないのかを説明するが、本当に壊れ始めたら目も当てられないことになるだろう。
(2)森達也「私たちはどこから来て、どこへ行くのか」
   ニック・レーン「生命・エネルギー・進化」
進化論とか遺伝学とか本当は私の好きなアイテムだが、かなり難しくてほとんど「積読」状態。
(3)松井博「企業が‶帝国化″する」
   坂井隆之「AIが変えるお金の未来」
   宇沢弘文「経済学は人々を幸福にできるか」
松井の本で興味深かったのは、アップルなどの先端企業の幹部社員は大幅に流動的で国際化が進んでいること。イラン人やインド人などアメリカ以外の人種がいまや70%ぐらい占めているという。宇沢さんの本はいままで食わず嫌いでじっくりと読んだことがなかった。でも残念ながら印象は薄い。
(4)津本陽「小説渋沢栄一」
   ベルンハルト・シュリンク「逃げてゆく愛」
   乃南アサ 「旅の闇にとける」
実はエドワード・シェーファーの「サマルカンドの金の桃」も読みたかったなあ。   
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