After the Pleistocene

A memory of my ramble
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METライブビューイング 「トスカ」

JUGEMテーマ:アート・デザイン


 久しぶりにオペラ鑑賞。築地東劇にてニューヨーク・メトロポリタン・オペラの映像は、プッチーニのオペラ「トスカ」。これほど華麗なアリアを歌い上げるオペラは数少ないのでは、と思う。歌姫トスカ(ソニア・ヨンチョンバー)が恋人の画家カヴァラドッシ(ヴィットーリオ・グリゴーロ)を想って歌う「歌に生き、愛に生き」、カヴァラドッシが歌う「星はきらめき」など。恋敵というか、悪役の警視総監、スカルピア男爵(ジェリコ・ルチッチ)の歌声も素晴らしかった。
 時代はナポレオンがフランスをまとめていまにもイタリアに攻め込むという、西暦1800年ごろ。当時王政が敷かれていたローマで、脱獄してきた共和派の要人で友人のアンジェロッティを画家カヴァラドッシがかくまうところから始まって、間もなくその恋人のトスカが登場する。ソニア・ヨンチョンバーは豊満な肉体でボリュウム豊かな歌声を聴かせる。またMETの舞台装置はなかなか手が込んでいて、特に2幕目の大勢の群衆が入ってくる場面の斜め上方からのカメラアングルには感心した。
 かってマリア・カラスが称賛を浴び、パヴァロッティも演じ歌ったオペラをいま間近に見る思いがして十分に楽しむことができた。しかし残念ながら拍手や歓声がこの映画館では聞こえない。これが少し不満だったが・・・・
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