After the Pleistocene

A memory of my ramble
CALENDAR
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>
SPONSORED LINKS
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
PROFILE
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
<< 映画「セザンヌと過ごした時間」 | main | 総選挙の行方 >>
床屋政談

JUGEMテーマ:モブログ


 散髪をしながら「ダンナ、ありゃちょっとパクリじゃないですかね。」といつもの理髪店のオヤジが言った。小池百合子知事の新党『希望の党』のことだ。公明党の宣伝ポスターの文句の『希望が、ゆきわたる国へ。』から剽窃したのではないかというのだ。多分そうかもしれないが、もうひとつパッとしない党名だ。『希望が、ゆきわたる国』というのも、おかしな日本語の感じがする。『希望が、』でなぜ句読点が入るのか。もしかすると『希望だけが、』の可能性がある。『希望に満ち溢れた国』ならわかるのだけれど。希望の党は小池百合子だけが輝いていればよいのかもしれないが、内容が少しも明らかにされてこない。この間の選挙で勝利した東京都議会での新議員の活躍もさっぱり聞こえてこない。しかし今、衆議院の解散、総選挙となって、この『希望の党』が台風の目となってきた。民進党が解党して希望の党と合体しようとしている。
 安倍首相は衆議院3分の2以上の与党議員に囲まれ、まだ1年以上の任期を余しているのにもかかわらず、9月に入って突然解散の挙に打って出た。そして北朝鮮のミサイル発射や水爆実験に対する国を挙げての反対意思を表明する『国難突破解散』という名目を掲げた。本来ならわが国はアメリカと北朝鮮の間に入って、なんとか解決策を模索するところだが、それは全くない。アフガンからイラクに波及したアメリカの戦争の波がこの極東にも及ぶとしたら、(私には満州事変以来シナ事変・太平洋戦争と戦争を吹っ切れなかったわが国の状況を想起するとき)どれほどヒステリックな意見が飛び交うか私は想像できない。
 国内問題では野党側は、森友学園や加計学園の『疑惑隠し解散』と追及するが、いままでぬらりくらりと交わされてさっぱり実効が上がっていない。お役所のペースに嵌ってしまったと思うしかない。また少子高齢化社会を見据えて、消費税アップの財源を幼児教育や保育の無償化につなげたいと安倍氏は発表しているが、これもつい最近民進党の党首に選ばれた前原氏の政策をパクったのではないかとも言われている。しかし北朝鮮問題に比較すると誠におとなしいではないか?核シェルターの設置まで考えている人がいまどれほどいるだろう?
 
| Diary | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
スポンサーサイト
| - | 22:38 | - | - | ↑PAGE TOP
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://addfield.jugem.cc/trackback/1190
トラックバック