After the Pleistocene

A memory of my ramble
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津田沼のスカイスクレーパー

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 先々週辺りから西の壁際にある白いムクゲが咲きだし、毎朝咲き終わって道路に散ったつぼみを拾って捨てるのが私の日課になっている。家の東側の柔らかいピンクの芙蓉も今は盛り、ここ数年花を付けなかったアメリカフヨウもフラメンコに出てくるような真っ赤な色彩で現れた。今年は孫のリリーちゃんが学級栽培で余した朝顔の種を植えたので、これも先週末から毎朝二つ三つと咲き始めて楽しませてくれる。庭ではミニトマトが採れ、今年はシシトウが豊作。僅か3本ぐらいなのに十分夕飯のおかずになってくれる。これからはゴーヤがたのしみ。(失敗なのはカボチャで、花はたくさんつけたのに、なんと実を結んでくれない。)
 もはや旧聞に属するが、JR津田沼駅から見るとモリシアの後側に大きなビルが今建設中である。昔仲よし幼稚園という小さな幼稚園があったところで、大分前から駐車場や駐輪場になっていた。仮称だが「津田沼プレミアタワー」と呼ばれている。なんと44階建て(戸数759)のマンションビルがそびえたつことになる。お隣の千葉工大の2棟のビルがともに20階建て、谷津側から見てガガたる砦のようにも見える24階建ての奏の杜のザ・レジデンスのマンション群、そしてこのタワーマンションと揃うと、この津田沼の空も昔風に言うなら『摩天楼』、スカイスクレーパーに占拠される。あのあたり野原を飛び回っていたヒバリたちは今どこへ行ったであろう。私が今心配しているのは、おなじ習志野市でも東側の鷺沼4丁目あたりの広々とした台地。総武線で行くと津田沼から幕張本郷へ行く途中、海側に展開する野菜の畑地である。徐々に戸建て住宅が侵食してゆき、そのうちアパートやマンションも進出するだろう。
 最近耳にした噂では、船橋市役所が移転を考えているとのこと。現在立っているところが津波などの災害に弱いからというのが理由らしい。最近完成した習志野市役所が、どれほどこれら災害に対して検討していたのか私には定かではない。でも両者とも立地条件は大差ないように思うのだが・・・
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