After the Pleistocene

A memory of my ramble
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学校開放デー
 今や「父兄会」でもなく、「家族参観日」でもなく、「学校開放デー」となった「授業参観日」に孫のリリーちゃんの小学校を訪れる。自分の息子たちの時は授業参観など一度もしたことのない男が、孫のそれには毎年必ず参加するというのもいささか妙な感じがする。リリーちゃんに言わせると、『じったんはちゃんと私のことを見てくれてないからダメだ。』というが、今回も学校中の教室をグルグルと見て回って、私はいろいろ楽しんできた。ほかの親たちもじっと自分の子供の教室だけにへばりついていないで、もっと歩き回ってそれらを比較してみるだけでも相当おもしろいと思う。
 三年生の国語の課題は『わたしのたいせつなたからもの』、5クラスのうち3クラスはこの授業の目的が黒板に書いてあるか、紙に書いて掲げられていた。各自が自分の宝物を、そのモノや絵に描いたものを見せながらその理由を説明するという授業の方向性は分かっていても、最初にそこへ入ってゆく導入部でもたもたしているクラスが多かった。今の子は皆明るくて物おじしないと分かっていても、大勢の他人の前でおのれの意見を発表するのはまた別物。自分を第三者的に眺めて演技することも必要になってくる。そんな意味で自分の発表が始まるとすぐ、泣き出してしまった子がいたのには驚いた。ほとんどの子がノートや紙に自分の文章を書いてきて読み上げるやり方だったが、あるクラスでは、みなそんなものは見ずに発表していてとても気持ちが良かった。またあるクラスでは机を取り払って半円形に発表者を囲むという劇場を再現して、一緒に宝物を愛でる感じが現れてとてもよかった。
 六年生のクラスでは、清少納言の『春はあけぼの』を取り上げていた。ふむ〜小学生でね〜と感心する。
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