After the Pleistocene

A memory of my ramble
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城ケ崎海岸でソバ打ち体験
 このゴールデンウィークに家族で旅行に出かけるのが慣例になってきた。息子たち二家族とわれわれ夫婦で計8人の大所帯。ここ数年陶芸とかガラス工芸などの体験学習を旅行の工程に加えて、ワイワイガヤガヤと賑やかに遊んできた。伊東や伊豆高原で遊んだ今年は、城ケ崎海岸でソバ打ちにトライすることになった。
 ソバを実際に粉からこねるとこから始めて、麺棒でのして、短冊に切って、茹でて最後自分で賞味するまで全部で約二時間弱のコース。ベテランのおばちゃん先生が厳しくも優しく指導してくれる。曰く
 「まずは先生の話しをよく聞き、その手元を見ていないといけない。」
 「ベテラン主婦はなかなか上達しない。」
どうも勝手にチョコマカと走る生徒は、ソバ打ち名人にはなれないようだ。見よう見まねでこね始めたら、なかなか姿が良いと褒められる。お世辞と分かっていてもうれしい。練りすぎてもよくないようで時間との勝負でもある。陶芸の加藤唐九郎さんはソバ打ちの名人でもあったと、かって大内侯子さんの随筆で読んだことがある。むべなるかな!また上手に麺棒を使ってソバ生地を引き延ばしてゆくコツが求められる。私のはシワが寄ってしまった。曰く
 「生地の最後の10%ぐらいをうまく仕上げられるかどうかが、蕎麦屋の損益に大きく影響します。」
畳んだ生地を切る時、肩の力を抜いてリズミカルに大きなソバ包丁を送ってゆくのがなかなか難しい。
 全く自画自賛だが、茹で上がった自分のソバは正直うまかった。ほかの人のソバと食べ比べしてみると、確かにみなそれぞれ味が異なる感じがした。最後に先生の作品を賞味したが、これは正しく逸品と言えるものだった。同じ材料を使いながらこれほど舌触り、香り、甘味が違ってくるのかと皆同じように感心した。 

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| - | 2017/05/12 6:39 AM |
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