After the Pleistocene

A memory of my ramble
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米のシリア爆撃
 今まで政治に全く関与していなかったトランプ氏が米大統領になって、なにかきな臭い、不安定な世界情勢になってきた。トランプが危機を煽り立てる要素は確かにあるかもしれないが、アメリカの景気は悪くないし、失業者も世にあふれているわけでもない。そんなにヒステリックになる必要はないのだ。ものごとはそう性急には解決しない。
 いまシリアでサリン化学兵器が使用されたことで、59発もの巡航ミサイルを撃ち込む必要が本当にあったのかとおもう。アメリカの『威信』を世に示したかっただけではないか?シリアのアサド大統領やロシアのプーチン大統領との対話を蹴って。悲観論になるが、これからますます国連や同盟国との協調をトランプ大統領は無視してゆく可能性が大だ。核実験やミサイル発射実験を続ける北朝鮮だって危うい。北朝鮮は黙ってトランプの先制攻撃に耐える度量はないから、そうなれば韓国や日本に原爆ロケットを打ち込むことだって辞さないだろう。金正男を暗殺した手口を想起すべきだ。
 パリやロンドン、ブリュッセルやベルリンに加えて今度はストックホルムでテロ事件がまた勃発した。非常に忌まわしい事件だが戦争に巻き込まれるよりまだ対処の仕様がある。難民問題だってなんとか解決する方策が見つかるだろう。しかしアフガニスタンやイラクで見たように、一旦戦争になったならば、悲惨な結末しか思い浮かばない。最近ラジャフ・チャンドラセカランの『グリーン・ゾーン』を読んだが、これらの国を第二次世界大戦後の日本やドイツのごとくうまく治められるとは考えない方が良いだろう。昨日トランプ大統領と習近平主席が仲良くフロリダで会談したが、私は米中関係の今後にあまり期待が持てない。二人とも非常に不安定な基盤に立っているから。それにしてもわが日本はいつまで豊洲市場や森友学園の問題に引っかかっているのだろう。
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