After the Pleistocene

A memory of my ramble
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『新年相場 波乱の幕開け』
 表題は今日(1月5日)の日本経済新聞朝刊の見出し、今年の大発会の株価が大きく下げたことを伝えた。大納会より日経平均株価が、582円も安い18,450円となった。企業の倒産は過去25年で一番低い数字で、企業収益は確実にアップしているというのに・・・
 元日の新聞に掲載された日本の主要企業20社の経営者たちの今年の株価予想は、ほとんどが高値22,000円以上の数値を出していた。(20名中2名のみが21,000円と低い。)ここ数年来、年末に集まってはいろいろ議論している、大学のゼミ仲間の親睦会の「2016年の予想」でも、『日経平均株価終値が、22,666円(1996年6月の戻り高値)を上回る。』YesかNoか、の設問が出されている。これらはみなかなり楽観的な相場観に裏打ちされている感じがする。
 昨年2015年の相場は、17,000円前後でスタートし、6月に20,868円の天井を打った。その後ほぼ9月いっぱいまで下げ続け16,930円まで下げた後、また12月には2万円まで戻した。乱高下の激しい相場だった。(因みに、ゼミ仲間の2015年の予想問題では、『日経平均株価終値が2万円を超えることがある。』YesかNoか、であったが、私は見事外してしまった。)今年もまた強気の相場観を私は採ることができない。
 株価不安定要素の第一の原因は、中国の不安定さが増したような気がしてならないこと。一般大衆のエネルギー(「爆買」に象徴されるように強く、たくましい)は、次第に現政権の施策を批判的に見るようになるだろう。あちこちに突如出現したゴーストタウン(鬼城)とか、積み上がった不良債権に対しては、そのしわ寄せが一般国民に転嫁された時、国民はどう反応するのか、予測がつかない。
 第二は中東の戦争状態。戦争の実態がわれわれには見えてきていない。ミサイルが飛び交い、ドローンが爆弾を無差別に落としてゆく戦場はどんなものか。ゲリラが原爆を盗んだら一体どうなるだろう。現在の遠隔操作で戦争をする状態では、ますますその手段がエスカレートし、その解決策も見えてこないのではないかと心配する。
 新年の決意というには、昨年来の体調の不良もあって、あまり景気の良い、ノーテンキな発言ができません。年賀状に書いたように、ともかく『今年も頑張ろう!』
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