After the Pleistocene

A memory of my ramble
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天津大爆発
 12日深夜に起きた天津での事故は、焼けただれたビルや自動車の列、ひん曲がったコンテナーや爆心地にできた直径100Mに及ぶクレーターによって、その凄まじさが想像できる。死者行方不明の犠牲者が 200名弱というのは、ヒトケタ違うのではないかと疑問に思うが、有毒ガスがあたり一面に漂っていて捜査が極めて困難な様子だ。それにしてもこの爆発の原因が何によって生じたのか、10日たってもはっきりしないのは全く歯がゆい。
 ここのところ、減速する中国経済の歩みに世界全体が注目していた。この事故も加わって上海の株式市況は30%以上も下がり、中央政府は企業の大手株主に対し、株の売りを中止する指令を出した。株価下落防止のために、なにか恐ろしい圧力を株式市場に加えたが、株主たちは巧妙に立ちまわりそうな気配がする。
 前任の胡錦濤政権(2003〜2013)は、それ以前の江沢民政権(1993〜2003)の有力者たちと内部闘争しながらも派手に取り締まることはなかったが、習近平がトップに立つや薄熙来(元重慶市党委書記)や周永康(元政治局常務委員)の二人の江沢民派を検挙。返す刀で胡錦濤政権の中枢だった徐才厚(元中央軍事委副主席)や令計画(元中央弁公庁主任)なども逮捕した。みな数千億から数兆円の蓄財をしていたという。開かれた言論の場がないから、事件の明細から政策の違いまではっきりしたことは分からない。噂によると前首相を務めた温家宝の一族も相当収賄に手を染めているという。あの実直そうなオヤジさんがそんなことをしていたとは思いたくないが・・・
 
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