After the Pleistocene

A memory of my ramble
CALENDAR
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
SPONSORED LINKS
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
PROFILE
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
<< 大失態;パソコン・リフレッシュ | main | 映画「フォックスキャッチャー」 >>
日経平均15年ぶり高値
 2月20日の日経新聞朝刊は、『企業構造改革 原動力』と上記のタイトルを掲げ併記して、日本経済は長期のデフレ、超円高、金融危機を乗り切ったと宣言した。24日の日経平均は18,600円超えの終値を付けた。本当に日本企業は地道な構造改革で「稼ぐ力」を取り戻したのだろうか? 確かに収益が改善して新規投資を増やし、労働者の平均賃金を上げた。だが世界を取り巻く国際情勢や金融情勢はとても楽観できる事態ではないと思うのだが。私の心配が杞憂であればよい。
 今後ウクライナでの停戦協定が曲がりなりにも効力を発揮し、「イスラム国」がおとなしくなり、ギリシャ経済が健全化するなら、この株価も納得する。しかしウクライナ情勢の背後には、原油価格の暴落でこれ以上弱気になれないロシア・プーチン政権の存立の危機があり、また「イスラム国」はそう簡単には収まりそうにない。ギリシャ財政は1981年ギリシャがECに加盟した当時から解決できない問題で、2009年の危機の時は粉飾決算が原因であった。習近平・中国の政治経済状態も心配だ。アメリカはオバマ政権がすでにレームダック状態で、予想される次の政権はあまり期待できそうにない。水素エンジンやロボットはまだまだで、わが国に力強い新しい産業、イノベーションが起きたという話も聞かない。私はこの株価が一種のバブルでないことを願うのみ。
| Business | 22:04 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
スポンサーサイト
| - | 22:04 | - | - | ↑PAGE TOP
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://addfield.jugem.cc/trackback/1062
トラックバック