After the Pleistocene

A memory of my ramble
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船橋市合唱祭

JUGEMテーマ:趣味


 日曜日船橋市中央公民館で開かれた第65回合唱祭を聴きに行った。最近無性に音楽に浸ってみたいという思いが強い。今ごろ声を張り上げて日頃の鬱憤を晴らそうと言うわけではないが、音符も読めずにコーラスグループに今更加入できるだろうかと怪しむ気分も強い。この合唱祭、ともかくたくさんのグループが競って歌う中で、(なにしろ約40チームがエントリーしていた。)自分が混じれるものがあるかどうか?
 午前の部の途中から午後の部の途中まで聴いたが、どのグループもよく訓練が行き届いて歌が上手い。敢えて楽しそうに歌っているグループを挙げるなら、コーラスならしの、コロール・ヴォーチェ、ハッピープリズム、アダージョ、マンマ・ベルヴィーゾなどだったろうか。皆気心が合っていて、歌の心がこちらに暖かに伝わってくる気配がした。(聞き逃したグループはごめんなさい。)
 独りよがりのカラオケではつまらない。精々15人ぐらいのグループで、(それ以上だと皆さんの名前が覚えられない。)楽譜が読めなくとも多少音楽的感動を共有できる、そんなコーラスグループはないだろうか?しかし結論はあらためて非常に難しそうだなと思った。
 
| Art | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society

JUGEMテーマ:映画



 “The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society”
I’m going to talk about a movie. The title is “The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society”, a very long title.
Now, do you know about the island named “Guernsey” in English Channel? It is very close to France (about 20km) and far from Britain (120km), but it’s a Britain’s territory since 11th century (The Norman Conquest). But British Army gave up the defense of that island as soon as German invaded France on World War .
Two years flew past since the war ended, English writer Juliet got a letter from a man living in Guernsey. This dairy farmer, Dawsey, asked to find out Charles Lamb’s book and explained the unique book club. Juliet was very interested in that letter and wanted to see the members of “The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society”.
Juliet got engaged to a rich American publisher Mark just before her trip to Guernsey. She was confused at the fact the society members kept secret about the society and the founder Elizabeth. We can imagine a secret tragedy in this island under martial law by German.
 Elizabeth had a baby between a young German doctor and now her three-year-old girl is raised by Dawsey and the members. They say Elizabeth was caught by German Army during the war and she is missing now in the continent. Elizabeth was always strict to others and Germans even during the occupation. They say she was arrested and sent to the concentration camp because she condemned German troop’s conducts. Juliet wanted to write about this book club but the members rejected it. Soon it turned out that Elizabeth was killed by German in the camp.
At any rate Juliet broke up to Mark. Dawsey asked to marry her. She also loved him and accepted it. They will raise Kid, a little girl, together. We are happy to celebrate the arrival of a new romance.
| English | 10:21 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
台湾小旅行

JUGEMテーマ:旅行


 朝暗いうちに台北のホテルを出て散歩を試みた。時計を見たら6時前、しかし一時間の時差を修正していなかったことを思い出した。でも日本なら5時少し前でこんなに暗いだろうか。島崎藤村の一節を思い出した。建物が薄暗い、街路樹も老木で曲がりくね、どこもこれといって特徴のない街の表情に幻惑されて、自分がどこにいて、どこへ向かっているのかやがてわからなくなった。早朝から店を開いている餃子屋のオニイちゃんに英語で尋ねる。仕事の手を止めてズボンのポッケからケイタイを取り出すと二度三度逆さまにし、さらにもう一度二、三度回転させてからやっとホテルの方向を指さした。申し訳ないことに、わが懐には台湾のお金は一銭もなく、ただ「サンキュー」と言うばかりだった。ホテルの脇には昔日本人の墓があった割と大きな公園があったことを思い出した。
 二人の息子のよめさんたちが万端準備した初の海外家族旅行(総勢8人の大部隊)は、3泊4日の台湾紀行。こちとら、迷子にならない様に、皆さまのお荷物にならない様に、病気やスリに出会わないよう用心を重ねたつもりだが、その本心は金子光晴の東南アジア紀行。いつ、どこへ消え去っても可笑しくない心理状況だった。
 私の唯一の希望は「故宮博物院」だったが、日曜日のためか非常に混んでいてゆっくり見学できなかった。中国近代史でもう百年近い年月が過ぎているのに「中国共産党」の業績には一切触れていないのは当然か。それから秦の始皇帝の墓発掘についても、私の見落としかもしれないが何もなかった。(船橋の市役所の玄関にまで兵馬俑が飾ってあるのに。)
 台湾と言えば、司馬遼太郎の「台湾紀行」に出てくる八田與一であり、後藤新平であり、野球の嘉義農林であり、東山彰良の「流」であった。かなり押し付けだけれど、一方的にじわっ〜と愛情を感じるのは何だろうか。失った中国文明への憧れか?人混みの中を練り歩く史林夜市、十分の天燈ランタン飛ばし、九分でのお茶(あの「千と千尋」に出てくる茶楼『阿妹茶楼』で、長く待たされた後にようやく旨いお茶にありつけた。)などいろいろ話題はあるが、私にとって最高の収穫は台湾式のマッサージだった。最近聴力が衰え、もともと回転の遅い脳細胞は増々不活発となってとみに思考があやしくなってきていた。足裏から頭皮までこのマッサージで大幅に元気回復したのであろうか、そのあと4、5日すこぶる快調だった。これが永久に続けばなあ!
| Travel | 18:56 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
嶋田義仁「優雅なアフリカ」

 今年の夏は本当に体力が弱って何もする気が起きなかった。このブログも細々と続けるのにやっと。今年は紙上の冒険すら危うい感じだった。でもアフリカ・カメルーンのサヴァンナ地帯を民族調査するこの著者には、沢山の安らぎを頂いた感じがする。
 学生時代アンドレ・ジイドのアフリカ旅行記を読んだ覚えがあるが、もうすっかり忘れている。でもこんなのんびりした形でこの王国が成り立っていると語っていただろうか?著者は源氏物語の世界がここに展開しているという。「一夫多妻と超多部族のイスラム王国を生きる」と副題が付けられているように、いろいろな人種が九州の面積に匹敵する小国家レイ・ブーバ王国で共存している。われわれは牧畜社会が割と豊かな生活をもたらすこと(農業と比較して)、イスラームが高度な社会生活を約束しているのを知ることができる。ここで「ドレイ」と称されている人種が歴史的にどんな境遇を経てきたか、もうひとつ突っ込んで知りたい。彼らはやがて反逆し始めるのだろうか、それとも中国の宦官のように王様の家来でいつまでもいるのだろうか?
| Book | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
塀のあさがお
 
あさがお
 「こんなところから・・・」家の前のアスファルトの小さな裂け目、アリのすがあったところに庭に植えた朝顔のおこぼれがするすると芽を伸ばした。かわいそうだから抜かずに水を与えていたら、塀の上まで届くくらいになったのは驚き。それがどいう訳か最初花を付けなかった。庭の方の朝顔はたくさん咲き乱れているのに。先週終わりようやく一つ、二つ咲きほっとした。そして今や昨日は13ケ、今日は15ケと素晴らしい勢いで写真のとうりである。
| Nature | 19:21 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
映画「ガーンジー島の読書会の秘密」

JUGEMテーマ:映画


 この長い題名の映画、”The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society”は第二次世界大戦が終わって3年ぐらいの経過したガーンジー島を舞台にしているが、勿論終わったばかりの戦争の傷跡を皆振り返らないではいられない。この島や隣のジャージー島はフランス本土からほんの20〜30辧英国本土から100劼曚匹藁イ譴織ぅリス王室領だが、ナチス・ドイツとの闘いが始まると早々にイギリスはその防衛を放置してしまった。イギリス領土で唯一ドイツに占領された島だという。ドイツはこの島に砦を築き、地下道を廻らしたが、ヨーロッパ大陸への連合軍の猛烈な反撃・ノルマンディ上陸作戦はすぐ隣の海岸で行われたのだった。
 作家のジュリエット(リリー・ジェームズ)はふとしたことから、この島で戦時中読書会を開いていた人々と知り合いになり、その会の秘密に触れることになった。しかしこの会を主宰していたエリザベス(ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ)の姿が見えないし、彼女の話題に触れることを皆避けていることを知った。戦時中占領されている島は戒厳令は敷かれているし、食料は大幅に制限されていたであろう。読書会を名目にした小さな集まりはこのような不便を紛らわすささやかな食事会でもあった。やがてエリザベスはドイツ人の青年医と恋仲になり、農家の青年ドーシ―(マイケル・ユイスマン)は振られる形となった。その上彼女は潔癖でもあった。戦時であろうがドイツ軍の汚いやり方には声を上げないではいられなかった。戦争さえなければ・・・そうこの映画には激しい戦闘場面が一切なかった。彼女と青年医師との幸せな時期はほんの一時・・・可愛い女の子が生まれ、あとに残されてドーシ―が面倒を見ることになった。終わったばかりの戦争を敵味方の憎悪の視点からではなく、戦争それ自体を憐れまないではいられないこと。そしてガーンジー島の美しい自然と、人々の優しさに感動せずにはいられなかった。監督マイク・ニューウェル
| Movie | 22:05 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP